自動車部品に限らずプラスチックは、その柔軟性や軽さ、加工のしやすさなどからさまざまな分野で使用されています。ABS樹脂が誕生してまもなく、樹脂に金属めっきを施すという画期的な挑戦がなされました。ナノに近い微細な領域で丁寧な電気化学的手法を駆使しての「樹脂めっき」は、美しい金属外観が得られるだけでなく、プラスチックの機能をも向上させているのです。
当社で生産している自動車部品に限らず、私たちの身近なところで「樹脂めっき」が施された製品は数多く利用され ています。ここでは、「樹脂めっき」が施された製品一例をご紹介します。
当社で生産している「樹脂めっき」製品をご紹介します。
現在当社では、ABS成形品の投入から完成まで自動化されたラインで「樹脂めっき」製品を生産しています。
ここでは、「樹脂めっき」製品の生産プロセスをわかりやすくご紹介します。
当社製品に新たな付加価値をつけることを目的とし、めっき工程が2009年(H21年度)よりライン稼動開 始されました。1年目はあっという間に過ぎてしまい、2010年(H22年度)からは生産性を上げるための 取り組みに切磋琢磨しています。
めっきの「め」の字も知らない赤ん坊状態から工場立ち上げを行い、なんとか赤ん坊から新入社員レベルに なったのではないかと思っています。しかし、目指す姿は一流でなければなりません。「めっきメーカーの一流 って何?」と考えた時上げられたのは不良率2%以下でした。5%で普通、3%で良、それ以上を目指し、日々 改善活動を進めています。
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